Tradeviewに新規口座を開設するための6つのステップと口座の追加方法とは?

海外FXブランドの中でも、ズバ抜けて運営歴の長い『Tradeview(トーレードビュー)』だからこそ、安心して取引を行うことができます!!

海外のブランドでFXの取引を始めるなら重視しなければならないのが「信憑性」ですよね。
Tradeviewの運営歴はXMやTitanfxなどといった有名ブランドよりも長いのです。

その歴はなんと14年!!!

Tradeviewはイギリス領のケイマン諸島に本社を置く、今年で14年目の海外FXブランドです。ケイマン諸島とは大手金融機関の支店が集まる金融大国であり、多くのFX業者がケイマン諸島金融庁ライセンスの取得を試みています。

ケイマン諸島金融庁ライセンスを取得しているTradeviewだからこそ、信頼して取引を行うことができるんです!

それだけでなく、Tradeviewの「日本語人向けのサポート」は海外FXブランドの中でもとても手厚いということで有名です。

 

そんなTradeviewですが、「新規口座開設の手順がわからない」とか「海外のブランドだから一人で進めるのは怖い」と悩んでいる人はいませんか??

 

そこで今回は「Tradeviewの新規口座開設の方法」を、実際に私自身が一緒に登録しながら説明していきます。

 

これからTradeviewで新規口座を開設しようと考えている人は是非、この記事を参考にしてみてください!

 

Contents

はじめに

まずはじめに、Tradeviewにログインする前に「新規口座開設」をする必要があります。

Tradeviewの新規口座開設はたったの約7〜8分ほどで完了し、審査も早い場合で1営業日以内に口座開設が完了するため、当日の夜にはTradeviewにログインして取引を行えます。

 

新規の口座開設方法はとても簡単なのでこれから説明する手順にそって、一緒にやっていきましょう!

 

『Tradeviewの新規口座開設はこちらから』

Tradeviewのホームページからも新規口座開設を行うことができます。

 

〜Tradeviewに新規口座開設するための6つの手順〜 ステップ1

Tradeview

まずはTradeviewのホームページから「新規口座開設」をクリック。

→Tradeviewのホームページはこちらから。

※この時に隣の「デモ口座開設をクリックして口座開設を進めて行くとリアル口座でのログインはできないので気をつけましょう。

「デモ口座開設」をクリックして進むと、デモ口座を開設することができます。

 

TAKER
デモ口座とは、FXを提供している会社が一般向けに無料で提供しているサービスのことで、仮想マネーを利用して実際の取引を体験できるものです。取引自体は本物となんら変わりなく、違うのはリアル世界のお金か仮想のお金ということだけです。

 

口座開設申請フォーム

ここではTradeviewでの口座開設を行う前に「あなた」が利用する口座の取引プラットフォームと取引通貨を選択します。

ここでの選択はTradeviewの口座開設において最も大切なところなので気をつけて選択しましょう。

※口座の種類は口座開設後には変更することができないので気をつけましょう。

 

取引口座の設定は、そこまで複雑なものではないので一緒に進めて行けば大丈夫!!!

 

→取引プラットフォームは「メタトレーダー4」「Cトレーダー」「バイキング」「メタトレーダー5」「Tradeview株式(US$のみ)」のうちから1つを選択します。

→取引口座の通貨は特に理由がない限り「JPY(日本円)」を選択します。

 

〜Tradeviewに新規口座開設するための6つの手順〜 ステップ2 基本情報の入力

ここではTradeviewでの口座開設を行う前に「あなた」の基本情報の入力をします。

基本的な情報なのであまり力を入れずリラックスして入力しましょう。

※メールアドレスや連絡先に誤りがあるとTradeviewからのメールが届かないので気をつけましょう。

※入力必須項目は全て半角英数でご入力してください。

 

名前

ここでは「あなた」の氏名を記入します。

→姓と名は英語の「アルファベット文字のみ」を用いて記入すること。
例:山田太郎の場合→姓がYamada、名をTaroにすること。

 

出生地・生年月日

ここでは「あなた」の出生地と生年月日について記入&選択します。

→出生地は「あなた」の生まれた国を記入してください。
(ほとんどの人が日本だと思うのでJAPANと記入しましょう)

→生年月日は左から「日/月/年」になるように選択します。
例:2000年12月24日生まれの方は左から順に24/12/2000となる。

国籍・居住国

ここでは「あなた」の国籍と居住国について記入&選択します。

→国籍を選択する。
※特に理由がなければ「日本」を選択しましょう。

→居住国も同様に「日本」を選択してください。

 

市区町村・住所

ここでは「あなた」がお住いの住所とその市区町村について記入します。

市町村区を記入する。
※「市町村名」はお住まいの地域が区であってもここに入力してください。

→住所を記入してください。
(住所の記入は全て「半角数字・ローマ字表記」で行う。)

 

TAKER
住所を英語表記で記入する方法がわからなかったら、日本語住所を英語表記に変換するWebサービス「JuDress」を使ってみよう!

 

郵便番号・電話番号

ここでは「あなた」のがお住いの住所の郵便番号と電話番号について記入します。

→郵便番号は「あなた」の「住所に該当するもの」を入力してください。

→電話番号は「+81」から始め、始めの「0」を抜いて記入する。(例:+81 90 123 4567)

 

性別・婚約・メールアドレス

ここでは「あなた」の性別と婚約の有無、メールアドレスについて記入&選択します。

※ここのメールアドレスの記入で誤りがあった場合はTradeviewからの連絡がこない場合があるので気をつけましょう。

→性別、未婚の有無を選択してください。

→メールアドレスは「いつも使っているもの」を記入するようにしましょう。
※携帯のメールアドレスは利用できないので、Gmailなどを使ってください。

 

〜Tradeviewに新規口座開設するための6つの手順〜 ステップ3

ここではあなたがTradeviewに口座を開設する上で記入が必要な5つの情報について説明します。

どれもそこまで難しいものではありませんが、少し複雑なものもあるので一緒に進めていきましょう。

 

米国市民権に関する情報

ここでは「あなた」が米国市民権・永住権を保持しているか、または出生が米国であるかどうかを質問されます。

※ここで選択する内容によって口座開設を拒否されることはないので、自分に値する項目に「チェック」を入れましょう。

→日本生まれで日本育ちの方は上から3つ目の「米国市民権や永住権はありません」にチェックを入れてください。

 

米国籍以外の場合の身分証明書番号

ここでは「あなた」がどこの国籍出身なのかを証明するために、「国籍」「本人確認書類」「本人確認書類の番号」を記入します。

→国籍はそのまま「Japan」と記入します。

→本人確認書類の種類は「パスポート」「国民保険証」「運転免許証」のうちから1つを記入するようにしましょう。
※他の書類などでも口座を開設することもできますが、上記の3つですと確実です!!

 

職業・年収

ここでは「あなた」の職業(現在の雇用状況)と年収について選択します。

→職業(現在の雇用状況)は会社員、自営業、退職、無職のうちから1つを選択する。

→年収は「推定年収」についての選択をします。
※推定年収なので、おおよその額を選択してください。

 

総資産

ここでは「あなた」の口座を開設するために必要な、年収、純資産、投資予定金額、破産経験の有無の選択を行います。

どれも「だいたいの額」で構いませんので、リラックスして入力するようにしましょう!!

→年収は「推定年収」についての選択をします。

→純資産は「あなた」の資産についておおよその額を選択します。
※(上記2つの記入で口座が開設できなくなることはないので安心して選択しましょう。)

→投資予定金額は「あなたの大体の予定投資額」を選択してください。

→「破産された経験はございますか」の質問には「はい」「いいえ」で答えます。

 

収入源に関する情報

ここでは「あなた」の収入源に関する情報について選択します。

また、それらを証明するためにTradeviewに求められた際には書類などを提出することに同意をします。

→収入源は収入や投資などの8種類+その他のうちから1つを選択します。

 

〜Tradeviewに新規口座開設するための6つの手順〜 ステップ4 取引経験

ここでは「あなた」の今までの投資経験について選択します。

「あなた」の過去3年間の「株式・債権」「為替・CFD・貴金属」「商品」「先物」「オプション」「の取引頻度を選択します。

取引経験についてはそれぞれ、「だいたいの歴」を選択してください。

 

 

①株式・債権

ここでは「あなた」の株式・債権の取引経験について「なし」「2年未満」「2~5年」「5~10年」「10年以上」のなかから1つを選択します。

また、この取引における経験がある場合は、「今までの大体の取引額」「取引頻度」も選択します。

株とは
株とは株式投資の略しで、会社を設立・保持するためにお金を投資することによって「配当金」といった形で利益を得ることです。投資をする人を「株主」と呼びます。株主は会社の方針や重要事項を決定する「株主総会」に出席する権利を持っています。

 

②為替・CFD・貴金属

ここでは「あなた」の為替・CFD・貴金属の取引経験について「なし」「2年未満」「2~5年」「5~10年」「10年以上」のなかから1つを選択します。

また、この取引における経験がある場合は、「今までの大体の取引額」「取引頻度」も選択します。

FX・CFDsの取引経験とは
CFDsとは日本語で「差額決済取引」といわれています。Contracts For Differencesの略で、原資産となる国内外の株価や金価格など、 金融商品の差金決済による通貨の売買を行う取引のことです。外国為替証拠金取引(FX)も差金決済取引の一つです

 

③商品

ここでは「あなた」の商品の取引経験について「なし」「2年未満」「2~5年」「5~10年」「10年以上」のなかから1つを選択します。

また、この取引における経験がある場合は、「今までの大体の取引額」「取引頻度」も選択します。

 

④先物

ここでは「あなた」の先物の取引経験について「なし」「2年未満」「2~5年」「5~10年」「10年以上」のなかから1つを選択します。

また、この取引における経験がある場合は、「今までの大体の取引額」「取引頻度」も選択します。

先物の取引経験とは
先物とは、主に貴金属や米、とうもろこし、ガソリンなどの商品(モノ)に投資をすることです。有名な銘柄では「日経225」などがあります。株との違いは、少額の金額で大きな鳥引いをすることができるということです。

 

⑤オプション

ここでは「あなた」のオプションの取引経験について「なし」「2年未満」「2~5年」「5~10年」「10年以上」のなかから1つを選択します。

また、この取引における経験がある場合は、「今までの大体の取引額」「取引頻度」も選択します。

オプションとは
オプションとはバイナリーオプションの略しです。バイナリーオプションとはFXとはまた違った投資の方法です。FXに比べて投資初心者にオススメのトレードとも言われています。取引の内容としてはとても単純なもので「為替が高くなるか安くなるか」の二択のどちらかに投資をするというものです。

 

ここでは「あなた」の投資信託の取引経験について「なし」「2年未満」「2~5年」「5~10年」「10年以上」のなかから1つを選択します。

また、この取引における経験がある場合は、「今までの大体の取引額」「取引頻度」も選択します。

投資信託のとは
投資信託はファンドとも呼ばれ、投資家から集めたお金をひとつの大きな資金としてまとメタ上で、ファンドマネージャー(運用のプロ)が株式や債券などに投資・運用しその運用の成果として生まれた利益を個人に還元するというシステムです。

 

その他の情報の記入

ここでは「あなた」の口座開設に必要な年間投資予定額と口座開設の目的、口座管理の担当者についての選択を行います。

→投資予定金額は「あなたの大体の予定投資額」を選択してください。

→口座の目的は「リスクヘッジ」「投資・投機」「自己勘定取引」「その他」のうちから1つを選択してください。

→口座管理の担当は必ず『ご本人が取引』を選択してください。
※ここで他の2つを選択してしまうと、口座の開設ができない場合がごあるので気をつけてください。

 

 

〜Tradeviewに新規口座開設するための6つの手順〜 ステップ5 必要書類の提出

Tradeviewでは新規口座開設の有効化にあたって「本人確認」が2種類、必要になります。

ここでは『身分証明(写真付き)』『居住証明書』 をそれぞれ1点ずつ提出します。

※どちらも有効期限や発行日に指定があるのでしっかりと確認しましょう。
(有効期限を過ぎてたり発行日が半年以上だと認証してもらえない可能性があるので気をつけてください)

 

 

<提出が必要な書類>

⑴身分証明書(写真付き)

・自動車運転免許証
・パスポート写真付き
・身分証明書
・戸籍証明

→上記のうちから1つを提出する必要があります。また、書類は『有効期限内』でないと認証してもらえないので気をつけてください!!

 

⑵居住証明書

・各種健康保険証
・各種公共料金の請求書・領収書
・電話料金の請求書・領収書
・各種銀行・クレジットカード会社の利用明細書・請求書
・住民票・印鑑登録証明書
・納税関係書類

→上記のうちから1つを提出する必要があります。また、請求書類等は『発行日より3ヶ月以内』でないと認証してもらえません。気をつけましょう。

 

 

<画像送付方法>

①それぞれの「選択してください。。。」をクリックする。

②アップロードしたい写真を選択して「開く」をクリックする。

→アップロードする写真は携帯やスマホで撮ったものでも認証可能です。

③それぞれファイルをアップロードしたら「ファイルを送信する」をクリックして完了。

 

 

全ての記入が終わったら、一番の「署名」までスクロールします。

 

〜Tradeviewに新規口座開設するための6つの手順〜 ステップ6 最後に

ここではTradeviewの新規口座開設における最後の手順について説明します。

最後のステップでつまずいてしまう人もいるので、残り少し集中していきましょう!!!

 

署名

ここではTradeviewに新規口座を設立するために「あなたの署名」を行います。

Tradeviewの署名方法は他と違って『手書き』なので気をつけてください。

署名の方法はいたって簡単です。まずグレーのところにカーソルを置き、あなたの名前を『アルファベット』で記入します。姓名とも記入を終えたら、右下の「署名の完了」をクリックして終了です。

 

ロボット確認・同意

ここでは「あなた」がロボットではないかどうかの確認とTradeviewの規約に同意をします。

このステップが終了すれば、口座開設完了なので頑張っていきましょう。

手順は超簡単で、両方ともチェックをするだけです。

→両方のチェックが終わったら『送信』をクリックして完了です。

 

 

以上で「Tradeviewの新規口座開設」における全てのステップが終了しました。

 

〜Tradeviewに口座を追加する方法とは〜

例えば、「MT4でトレードしてたけどMT5に変更したい」とか「レバレッジを変更したい」と考えたことはありませんか?

もう一度、新規で口座開設をするの面倒だし。。。

他のブランドにするのも手間暇かかるし。。。

 

そんな時は「Tradeviewに追加口座を開設」すればいいんです!!

しかも口座追加方法は超簡単!所要時間もなんとたったの1分。

 

今回はその意外と知られていない「口座の追加方法」を説明します。

①Tradeviewのホームページ

まずはTradeviewのホームページに行き、通常通りにTradeviewにログインします。

→Tradeviewのホームページはこちらから。

ログイン後に、右上に出てくる「お問い合わせ」をクリックしてください。

 

Tradeviewに問い合わせることによって、追加口座を開設することができるのです。

 

②お問い合わせをクリック

「お問い合わせ」ボタンをクリックしたら問い合わせフォームが出てくるので、それらを記入します。

 

<問い合わせフォーム記入方法>

⑴口座開設時に使用した「名前」「メールアドレス」を入力する。

⑵「あなた」のログインIDを問い合わせフォームの頭に記入しておく。
※IDを書くことでTradeview側は迅速に対応してくれます。

⑶希望追加口座の種類などを書く。

⑷「送信」をクリックして完了。

 

以上でTradeviewの追加口座方法の開設は終わりです。
もしうまくできない場合は、気軽にTradeviewに問い合わせてみるのもいいかもしれないですね!

 

まとめ

今回はTradeviewの新規口座開設方法についてお話ししました。

 

多くある海外FXブランドの中でも、Tradeviewは信憑性がとても高く評価されており、日本人の私たちでも安心して投資をすることができます。

不労所得の中でもFXは多少の資金で大きな額を動かすことのできるジャンルの1つだと思います。しかし、ログイン以前の口座開設で止まってしまっていては勿体無い!!

Tradeviewの口座開設方法はとてもシンプルで、手順さえわかってしまえば、あとは短時間で口座の開設を終わらせる事ができます。

 

手順通りに口座を開設してもログインできないときは、気軽にTradeviewのサポートセンターに連絡してみましょう。Tradeviewには日本人スタッフもいるので是非活用して楽しいFXライフを送りましょう〜〜

 

 

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